• BODY

【コロナ対策】愛犬のストレス解消!ツボ押しマッサージ

【コロナ対策】愛犬のストレス解消!ツボ押しマッサージ

長い雨が続いたり、暑すぎる日は散歩にいけないこともあり、愛犬のストレスが気になるところですね。犬のツボ押しマッサージには、ストレス解消や食欲増進など、さまざまな健康効果が期待できることをご存じでしょうか? 今回は、犬のツボ押しマッサージの注意点や、飼い主さんが知っておきたい犬のツボ&マッサージ方法をピックアップしてご紹介します。

犬にツボ押しマッサージする際の注意ポイント

愛犬にツボ押しマッサージをするときは、以下のポイントに注意してください。

ツボ押しマッサージの注意点

  • 皮膚病やケガなどの患部は絶対にマッサージしない
  • 愛犬の皮膚を傷つけないよう、アクセサリーや時計は必ず外す
  • 爪が長い場合は、しっかりと切っておく
  • 愛犬が嫌がったら、すぐにマッサージをやめる

子犬とチワワは特に注意が必要!?

頭蓋骨のつなぎ目にある「大泉門(だいせんもん)」という部分は、成長とともに閉じるのが一般的ですが、生後間もない子犬はまだ閉じていません。また、チワワは成犬になっても閉じないケースがあるので、子犬やチワワの場合は押さないようにしてください。

ではさっそく、犬のツボとマッサージ方法について見ていきましょう。

散歩の前に押したい「湧泉(ゆうせん)」

後ろ足裏の一番大きな肉球のすぐ下にあるのが、「湧泉(ゆうせん)」というツボです。気力や体力を高めて、全身を元気にするツボなので、散歩の前などに押してあげるとよいでしょう。

このツボを押すときは、親指を使って上に押し上げるように刺激するのがポイント。両足それぞれ6~10回を目安に指圧してください。

食事の前に押したい「中脘(ちゅうかん)」

「中脘(ちゅうかん)」は、おへそとみぞおちの中間にあるツボです。ここを押してあげることで、胃腸の働きを整える効果が期待できるため、食欲不振などの症状が気になる犬にはとくにおすすめ。

マッサージするときは、人差し指と中指2本でツボを押さえ、10~20回を目安に、「の」の字を書くように指圧しましょう。

寝る前に押したい「失眠(しつみん)」

「失眠(しつみん)」は、後ろ足の「かかと」の少しへこんだところにあるツボです。神経を落ち着かせる働きがあるといわれているので、愛犬が寝る前に押してあげれば、快眠効果などが期待できるでしょう。

マッサージするときは親指を使い、足先に向かって筋を優しくさするのがポイント。両足それぞれ3分程度を目安にマッサージしましょう。

まとめ:

犬のツボ押しマッサージは、健康促進効果が期待できるだけではなく、スキンシップにもつながります。愛犬の様子をみながら、力を入れすぎずに優しく行いましょう。気持ちよさそうにしてくれていれば、十分にリラックス効果があるといえます。ぜひ愛犬とのふれあいタイムに取り入れてみてくださいね!


関連リンク

【獣医師監修】わんちゃんにマッサージをするメリットとは?正しい手順や注意点、専用のマッサージ器についても解説
  • BODY

【獣医師監修】わんちゃんにマッサージをするメリットと...

人間同様、マッサージが大好きなわんちゃんは多くいます。気持ちいいというのはもちろんですが、マッサージ...

わんクォール編集部

わんクォール編集部


「心も体も健康に」愛犬にしてあげたい!4つのマッサージ法
  • BODY

「心も体も健康に」愛犬にしてあげたい!4つのマッサー...

愛犬とのスキンシップタイムに、マッサージを取り入れてみるのはいかがでしょうか? 楽しみながらマッサー...

わんクォール編集部

わんクォール編集部


あなたは犬に好かれてる? 犬が大好きな人に見せるサイン3選&こたえ方
  • HEART

あなたは犬に好かれてる? 犬が大好きな人に見せるサイ...

かわいい愛犬には「飼い主さんが大好き」と思ってほしいもの。愛犬の「大好き」という気持ちをキャッチして...

わんクォール編集部

わんクォール編集部


【獣医師監修】わんちゃんがあごを乗せてくる理由とは?裏に隠された心理を解説!【犬の謎行動 Vol.01】
  • HEART

【獣医師監修】わんちゃんがあごを乗せてくる理由とは?...

自宅でくつろいでいるときにわんちゃんが脚や腕にあごをちょこんと乗せてくる…ということはありませんか?...

わんクォール編集部

わんクォール編集部


【コロナ対策】プレイズタッチ① 愛犬をリラックスさせる効果的なスキンシップ


意外と残る【ほのぼの系Daily Comic/パグとわたし】

※記事内に掲載されている写真と本文は関係ありません。

監修/白山聡子先生(獣医師)

獣医師資格取得後、小動物臨床経験6年。主に犬猫の臨床に携わる。現在は子育てをしながら、愛猫と暮らしている。


2020.07.24_更新



著者プロフィール

わんクォール編集部

わんクォール編集部

ペットに関する情報を日々発信していきます。

詳しく見る