中道智大(写真家)

中道智大(写真家)

幼少期から自然や動物が大好きで、20代はドッグトレーナーとして活動。
20代後半にカメラを本格的に始め、アラスカでホッキョクグマやオーロラの撮影をしたことを契機に本格的に写真活動を開始。自身も自然の中での暮らしを求め2021年春に北海道標茶町の元オオカミの森へ移住。

自然の中で暮らしながら犬たちの魅力や暮らしから見える視点を写真や文で発信。また海外へ撮影も行い、世界中の犬と人の暮らしを撮影している。

  • 「やっぱり犬が必要」愛犬4頭とオオカミの森に棲む、写真家・中道さんが見つけた自分らしい生き方

    くらし

    2023/09/20

    「やっぱり犬が必要」愛犬4頭とオオカミの森に棲む、写真家・中道さんが見つけた自分らしい生き方