「お母さん、ぽっくん(愛犬)を産んでくれてありがとう」の一言で、教室中が笑いに包まれました

「お母さん、ぽっくん(愛犬)を産んでくれてありがとう」の一言で、教室中が笑いに包まれました

WanQol編集部が街角で出会った素敵な愛犬家とわんちゃんを紹介する《WanScene》(ワンシーン)。今日は駒沢公園で、フレンチブルドッグのぽのくんと、その飼い主さんに出会いました。

犬が苦手だった私を、変えてくれたぽっくんとの出会い

ペットショップで運命の出会い


愛犬データ
ぽの/犬種:フレンチブルドッグ(10歳)

フレンチブルドッグのぽのくん

両親がネットで探しに探してペットショップで見つけたのがフレンチブルドッグのぽのです。我が家ではぽっくんと呼んでいます(以下ぽっくん)。ペットショップへ行ってぽっくんを抱っこした母は、その愛らしさに瞬時にノックアウトされました。頭の上の黒い模様に一目ぼれ、お尻にあるハートのマークも決めてになったようです。両親は当時6歳だった私を改めてペットショップ連れて行って「この子がウチに来るのよ」と説明してくれました。でも実は、当時私は犬もネコも苦手で……、ぽっくんと仲良くできるか本当に心配でした。ぽのという名前はハワイ語でやさしい、賢い、健康という意味があるようで母がつけました。

家でも外でも不思議な遊びを始めるフレンチブルドッグのぽっくん

犬の不思議な行動の理由はいかに・・

フレンチブルドッグのぽのくん

ぽっくんはお散歩に行くとなぜか道路の白線の上をまっすぐ歩きます。でも実は散歩はあまり好きではなく、家の中で不思議な遊びをすることが多いです。カーテンのところに近寄っていって、フンフンと鼻を使ってカーテンと戯れながらカーテンの裾を自分の頭に乗せたりします。その後、窓の外のベランダをじーっと眺めているので、“外に出たいのかな?” と思って窓を開けて外に出してあげると嫌がって、家の中に即効で戻ります。それでも近所の公園のドッグランに行くと、テニスボールを追いかけて思いっきり走ります。ボールを加えて戻ってくると「もう1回投げて!」とリクエスト。ドッグランではヒョコヒョコ歩くフレンチブルドック独特の姿が人気です。

愛犬と自分は本当の姉弟だと思っていました

最近ダイエットに成功した愛犬ぽっくん

フレンチブルドッグのぽのくんと飼い主さん

もともと犬が苦手だった私も今ではすっかりぽっくんと仲良しです。ぽっくんを見ていると犬という感じがしないのか、ぽっくんが来てから4年目に学校で大失敗をしました。学校で2分の1成人式の催しがあり、父兄に作文を発表する機会がありました。私もほかの生徒と同じように、10歳まで元気で過ごせたことや両親への感謝の気持ちを読んで発表していました。そして最後に「お母さん、ぽっくんを産んでくれてありがとう……!」と言ってしまいました。一瞬凍りつく教室内。誰かのお母さんがクスっと笑った瞬間、教室中が笑いに包まれました。潜在的にぽっくんは私の本当の姉弟になっていたようです。ぽっくんは今10歳になって、ちょっとダイエットしたり(最近15kg→13kgのダイエットに成功)、尿道結石になったりしていますが、ぽっくんの存在は我が家を何倍にも明るく楽しくしてくれています。ぽっくんがウチに来てくれて本当によかった。これからもずっと姉弟でいたいと思います。

著者プロフィール

わんクォール編集部

わんクォール編集部

カインズ・ペットメディア推進室のWanQol編集チームです。わんちゃんとオーナー...

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