シー・ズーの性格や特徴は?しつけのコツや平均寿命、散歩の注意点について解説【獣医師監修】

シー・ズーの性格や特徴は?しつけのコツや平均寿命、散歩の注意点について解説【獣医師監修】

丸くてくりっとした目が可愛らしいシー・ズーは、小型犬の中でも人気の高い犬種です。人懐こい性格で愛情深く、初心者でも飼いやすいといわれる一方で、日本のように湿度が高い環境では皮膚トラブルのリスクが高いなど、健康管理には注意が必要な面も。そこで今回は、「ペットの行動コンサルテーション Heart Healing for Pets」代表で獣医師の石井香絵先生に教えていただいた、シー・ズーの性格の特徴やしつけの仕方、飼育上の注意点などを解説していきます。

監修/石井香絵(旧姓:牧口)先生(獣医師)

監修/石井香絵(旧姓:牧口)先生(獣医師)

ペットの行動コンサルテーション Heart Healing for Pets代表
AVSAB(アメリカ獣医行動学会)会員
神戸ロイヤルグルーミング学院 犬猫行動学講義担当講師
麻布大学 獣医学部獣医学科卒業

 

犬猫の問題行動の治療を専門とし臨床に携わる傍ら、セミナーやテレビ協力、雑誌「NJK」(ホーピスト)や「trim」(エデュワードプレス)、Web媒体にて、犬の行動学についての記事を執筆するなど幅広く活躍。著書に「愛犬をやさしく癒すクリスタルヒーリング」(エー・ディー・サマーズ)。行動治療にホリスティックケア(メディカルハーブ、フラワーレメディ、レイキ、アニマルコミュニケーションなど)を取り入れ動物たちに優しい治療を行っている。

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シー・ズーの歴史やルーツは?

シー・ズーは、中国王宮で可愛がられていた「ペキニーズ」と、チベットの僧侶のあいだで魔除けの犬として愛されていた「ラサ・アプソ」の交配により生まれた犬種といわれています。別名「チャイニーズ・ライオンドッグ(中国の獅子犬)」や「クレサンチマム・ドッグ(菊のような犬)」とも呼ばれています。1930年代にイギリスに持ち込まれ、その後1950年代にアメリカで人気に。日本には1950年代後半に入ってきました。

シー・ズーの体高・体重は?

まずは、シー・ズーの平均的な体の大きさと体重を確認しておきましょう。

 

体高

オス/メス:2528cm

体重

オス/メス:58kg

シー・ズーの平均寿命は?

平均寿命は、小型犬の平均寿命とされる1316歳です。世界で最も長生きをしたシー・ズーとして記録されているのは、アメリカ・フロリダ州の「スモーキー」という名前のシー・ズーで、23歳まで生きました。

シー・ズーの毛色の種類や特徴は?

可愛い犬

美しく艶のあるシー・ズーの被毛は、バリエーション豊富な毛色も魅力のひとつです。ここでは、シー・ズーの被毛にはどのような特徴があるのかをご紹介します。

 

【主な毛色】

日本でよく見かけるシー・ズーは、ホワイトをベースに、頭部や背中にかけてブラックやゴールドといった別の色が入る毛色(パーティーカラー)が主流です。具体的にどんな色があるのか見ていきます。

 

ゴールド&ホワイト

日本で飼われるシー・ズーの被毛の定番色。ゴールドと呼ばれますが、実際の毛色は茶色に近い色です。この茶色の濃淡や明暗が微妙に異なることで、オレンジゴールド、ハニーゴールド、マホガニーゴールドなどと細かく名前が変わります。

 

ブラック&ホワイト

日本でよく見かける一般的な毛色です。ベースカラーのホワイトに、差し色としてブラックが入ります。

 

シルバー&ホワイト

ベースカラーのホワイトに、ブラックの色素が薄いシルバーが入ったパーティーカラーです。個体数はそれほど多くありません。

 

ブリンドル

ブラックの毛色にゴールドや黄褐色が混じった、シー・ズーとしては非常に珍しい毛色です。

 

ソリッドカラー(単色)

日本ではパーティーカラーが主流のため見かけることは少ないですが、ブラック、ゴールド、ホワイトなど単色の毛色を持つシー・ズーも存在します。

 

【被毛の特徴】

シー・ズーは長く柔らかいストレートのダブルコート(上毛と下毛の二層構造の被毛)をもっています。

 

抜け毛の量

抜け毛は比較的少ない犬種ですが、換毛期の抜け代わりは顕著です。柔らかく長い被毛を綺麗に維持するには、毛玉を作らないようピンブラシやスリッカーブラシを利用した、毎日のお手入れが欠かせません。

シー・ズーの性格の特徴は?オスとメスで違いはある?

家庭犬として人気のシー・ズーですが、どんな性格の特徴があるのか見ていきましょう。

 

愛情深い

飼い主に対する愛情は深く、他者にも人懐こい傾向が見られます。飼い主と一緒の時間を過ごすことが好きですが、留守番も問題なくできる犬種です。

 

プライドが高い

攻撃的な行動や吠えに困ることはほとんどありませんが、プライドが高く頑固な一面を持っており、しつけやトレーニングは根気よく行うことが必要です。

 

オスとメスで性格に違いはある?

オスのほうが素直で、感情が読み取りやすく、甘えん坊の傾向があります。犬種として警戒心は少ないほうですが、性別差という点で見ると、縄張り意識やほかのオス犬への敵対心はオスのシー・ズーに多く見られます。メスはそのときの状況により、感情の表現方法にムラがありますが、活動レベルはオスよりも低い傾向があります。

シー・ズーを飼うのに向いている人は?

毛が長いシーズー

犬を飼う時に気になるのが飼い主との相性です。シー・ズーの場合、人によって飼育に向き・不向きはあるのでしょうか?

 

シー・ズーは初心者向きの犬?

シー・ズーは小型犬に見られる興奮性や活発さは少なく、攻撃性も低いので、初めて犬を迎える方でも安心して飼える犬種です。子犬の時期に見られる「遊び噛み」も、ひどくなることはあまりありません。ただし、皮膚や耳、目、呼吸器などの病気にかかりやすい傾向があるため、健康ケアには気を配ってあげましょう。

 

どんな人に向いている?

無駄吠えや警戒吠えもほとんどないため、マンションなどの集合住宅であっても問題なく一緒に暮らすことができるでしょう。運動要求や遊び要求が低いため、ゆっくりと犬と暮らしたいと思っている方におすすめです。他者への人懐こさや飼い主に対する愛情要求も高いので、愛犬と過ごす時間をある程度しっかりと確保できる方のほうが向いているでしょう。

シー・ズーの外見や吠え声の特徴は?

シー・ズーの外見や吠え声にはどのような特徴があるのでしょうか?

 

外見

マズル(口周りから鼻先にかけての部分)は短く、目がくりくりと大きいのが特徴です。骨格は骨太でしっかりとしており、比較的筋肉質。長く豪華な厚い被毛を持っています。

 

吠え声

甲高い声は出さず、ややこもった声をしています。吠える頻度も少ないので、一緒にお出かけするときも安心です。

シー・ズーがかかりやすい病気、その病気の予防法は?

愛犬と長く一緒に暮らすためにも、病気の予防には気を配りたいもの。シー・ズーがかかりやすい病気とその予防法について知っておきましょう。

 

皮膚病(脂漏症)

シー・ズーは皮膚がたいへんデリケートな犬種で、皮膚病のなかでも特に発症率の高い「脂漏症」には気をつけなければなりません。脂漏症の原因は、皮膚の新陳代謝や皮脂成分のバランス異常、ホルモンバランスの異常などさまざまですが、シー・ズーは遺伝的にこの病気を発症しやすい傾向があります。脂漏症には「乾性」と「脂性」があり、乾性は多量のフケと皮膚の乾燥、脂性は皮膚のべたつき、痂疲形成、においといった症状が見られます。皮膚の質に合ったシャンプーで定期的にお手入れをすることが大切です。

 

外耳炎

外耳炎は外耳道に炎症が生じる疾患で、シー・ズーのように耳の中に毛が多く生えているたれ耳の犬種や、皮膚病になりやすい犬種で多く発症します。外耳炎になるとかゆみや痛みの症状が現れ、においのある耳垢も出てきます。慢性化すると耳の皮膚が厚くなって耳の穴がふさがり、炎症が内部まで進むと中耳炎、内耳炎を引き起こします。外耳炎の原因はさまざまで、ダニの寄生やアトピー性皮膚炎、脂漏症、真菌や細菌の繁殖などが挙げられます。

綿棒を耳の奥まで入れてお手入れをしたり、過度に耳掃除をしたりすると、かえって耳の炎症を悪化させてしまうことがあります。正しい耳のケアを主治医に相談し、炎症やかゆみがひどくならないように定期的にケアをしましょう。

 

眼球突出

短頭種であるシー・ズーは、もともと目が大きく少し飛び出ている傾向がありますが、眼球突出とは、抱っこ時の落下や交通事故、犬同士喧嘩など外部から強い衝撃が起こることで目の一部が外に飛び出してしまう疾患です。

外傷以外にも眼圧が高まる緑内障や腫瘍が原因で目が飛び出てくることがあります。そのまま放置してしまうと眼球が乾燥し、壊死してしまうため早期治療が大切です。ほとんどのケースが外傷から生じるため、飼い主が日頃から犬を危険な状況に置かないよう注意することが予防につながります。

 

角膜炎

シー・ズーの目は大きく、突出しているという構造上、目の病気になることが多い犬種です。角膜炎は、目の中に毛やほこり、雑菌が入ったり、ドライアイなどで目が傷つき炎症が起こることで発症します。目の痛みやしょぼつき、角膜の白濁、多量の涙や目やにといった症状が現れ、前足で目をこすろうとする行動も見られます。傷が悪化すると角膜が溶けて角膜潰瘍になる恐れも。

逆さまつげが慢性的に角膜を刺激して炎症を起こすこともあるので、日頃から目の周りの毛は綺麗にトリミングして眼球に接触しないように気をつけましょう。目に痛みなどのトラブルが生じると目の大きさや涙、目やにの量、色などが変わるので、日頃からよく目を観察して異常がないか確かめることも大切です。

 

緑内障

緑内障とは、ブドウ膜炎や水晶体脱臼などほかの目の疾患が原因となって眼圧が高くなり、視力に障害がでる病気で、シー・ズーは遺伝による発症例も多く見られます。目の中では「房水」と呼ばれる水が産生と流出のバランスを保って循環していますが、この房水の流出が妨げられることで目の中に水が溜まり眼圧が上がります。目の充血、痛み、涙などの症状が見られ、眼圧が長期にわたって高くなると失明に至る恐れもあるので、早期発見・早期治療が大切です。

 

熱中症

犬は人間のように汗をかいて体温調整をすることができません。代わりに口を開けてハーハーと呼吸することで体温を下げます。しかし、短頭種であるシー・ズーはこの開口呼吸による体温調整がとても苦手。そのため、室内でも熱中症になるリスクがあります。熱中症になると最悪の場合、ショック状態に陥り、命を落とす危険もあるので、暑い日の外出は避け、気温の高い日の室内では温度調整をこまめに行い予防しましょう。

 

気管虚脱

正常な気管は洗濯機の排水ホースのような筒状の形状を保っていますがこの気管が遺伝的、肥満、年齢から生じる変化といった原因で潰れてしまい、呼吸しづらくなる病気です。小型犬に多く発症します。悪化するとガーガーという咳をしたり、呼吸困難におちいることもあります。早期発見がなにより大切なので、原因を探して症状が悪化しないようにしましょう。

 

予防として、首に負荷がかかる首輪は避け、ハーネスの利用をおすすめします。また、喉への負担を減らすため、犬を興奮させたり、過度に吠えさせないようにすること、太らせないことも大切です。

シー・ズーの日常のお手入れで気をつけることは?

犬を飼う上で大切なのが日々のお手入れです。シー・ズーのお手入れのポイントを押さえておきましょう。

 

毎日のブラッシングは必須

シー・ズーは抜け毛が少ない犬種ですが、毎日のブラッシングは必須です。ブラッシングは被毛と皮膚の健康ケアに加え、散歩や外出の際に被毛に付着したほこりなどの汚れを取る役割もあります。また、長い被毛を維持するために、ブラッシングで被毛が絡まないようにすることも大切です。毎日の飼い主とのコミュニケーションの一環として楽しくブラッシングができるように、子犬のうちから慣らしてあげましょう。

 

本来はカットが必要のない犬種

お手入れの効率性も考えて短くカットされているシー・ズーが多いですが、カットは絶対に必要というわけではありません。毎日のお手入れがきちんとできる場合は、長い被毛を維持してあげることでシー・ズーの魅力をより一層引き出すことができるでしょう。

 

目の周りを清潔に保つ

目の周りは涙やけや目やにで汚れやすい部位です。病気につながることもあるので、定期的に拭いて清潔に保つようにしましょう。涙が過度に出ている場合、目の周りの毛が眼球を刺激したり、逆さまつげが生えていることもあるので、一度、動物病院で診察してもらうとよいでしょう。

シー・ズーのしつけの仕方と注意点は?

お菓子をもらいたいシーズー

比較的飼いやすいとされるシー・ズーですが、適切な方法でしつけをすることで問題行動を予防しましょう。

 

しつけを始める時期

犬種を問わず、家庭に犬を迎え入れたら早期にしつけを始めてあげましょう。しつけで重要なのは家庭のルールを教えてあげること。トイレの場所を覚えさせるトレーニングや飼い主の指示でクレートに入れるようにするクレートトレーニング、「遊び噛み」のコントロール、号令の練習、飼い主と遊ぶときのルールなどがあります。また、ブラッシングや爪切り、散歩デビューに備えたリードやハーネスの着用にも慣らしていきましょう。

 

子犬期(社会化期)のしつけの仕方

子犬の時期、特に「社会化期」といわれる生後4か月齢までのしつけや経験はとても大切です。社会化期はちょうどワクチン接種の時期とも重なり、ワクチンの3回接種を終えるときには、社会化期も終わりに近づいてしまっています。初めての散歩をこのタイミングまで待ってしまうと、いざ散歩に連れて行っても怖くて歩けなかったり、ほかの犬とのコミュニケーションがうまく取れないことがあります。そのため、生後4か月齢に達する前から、衛生面や子犬の健康管理を考慮して開催されているパピークラスなどに参加させて、社会性を身に着ける機会を積極的に与えてあげましょう。

 

性別の違いによるしつけの違いはある?

一般的に、オスのほうが活発で、生後67か月齢を迎えると行動に変化(他のオスに対する態度や縄張り意識が高まるなど)が顕著にでる傾向があります。そのため、どちらかというとオスのほうがしつけの必要性が高く、メスのほうが手がかからないかもしれません。

しかし、性別による犬の性質の違いには個体差があります。オスらしいオスもいれば、オスらしくないオスもいます。メスでも縄張り意識が高く、足を上げて排尿する犬もいます。性別で考えるよりも、それぞれの個性に合わせたしつけを意識しましょう。

 

シー・ズーが起こしやすい問題行動

シー・ズーは比較的問題行動は少ない犬種ですが、なかには攻撃的な態度を示す犬も存在します。そうした犬はトレーニングに時間がかかることもあり、頑固な一面も持っているので忍耐強く教えていくことが大切です。

 

シー・ズーをしつけするときの注意点

しつけはわかりやすく、優しく行いましょう。褒めるタイミングやルールは統一し、犬が混乱しないような接し方を心がけてください。しつけがうまく進まない原因が、飼い主のやり方にある場合もあります。困ったときは、トレーナーや行動治療に熟知した獣医師にアドバイスをもらうことも有効です。

シー・ズーを散歩させる際に気を付けることは?

シーズーの散歩

シー・ズーの散歩の方法や気を付けるべきポイントを押さえておきましょう。散歩は運動やリフレッシュ、犬の社会性を維持するためにもとても大切です。特に社会化期に「散歩=楽しいこと」と結び付けてお散歩が楽しい時間になるよう、外の新しい刺激を経験させてあげることで自信がついてきます。

 

散歩の時間、頻度

天気の良い日は毎日12回連れていってあげましょう。1回の散歩は2030分程度で十分です。シー・ズーのようにマイペースで俊敏性があまりなく、素早く走ることが少ない犬種は長い距離を散歩させるより、質を高めてあげることを重視した散歩が向いています。のんびり途中で休憩をとりながら、公園に立ち寄ったり、コースに変化をつけたりするお散歩メニューにしてあげるといいと思います。もちろん、中には活発なシー・ズーもいるので、そのような子には長い距離を歩かせても大丈夫です。

 

散歩を楽しいと感じられるようにする

散歩に行ってもすぐに帰りたがったり、歩かず立ち止まって歩数が伸びなかったりするケースがあります。散歩で怖い経験をした、暑い天候の中を歩かされた、散歩自体がつまらないなど、必ず何かしらの原因があるはずなので、まずは散歩が苦手な原因を見つけて、散歩を楽しいと感じられるように配慮してあげることが大切です。

 

熱中症に注意

シー・ズーは被毛が厚く、短頭種のため口呼吸で熱を逃がすことが苦手です。熱中症の危険もあるので、気温や湿度が高いときの散歩は控えましょう。

 

散歩後のお手入れ方法

散歩のあとは足を拭き、軽くブラッシングして体のほこりや汚れを取ってあげましょう。目が大きいためゴミが入りやすく、角膜が傷ついてしまうことがあるので、散歩から帰ってきたら目に異常がないかも確認してください。

シー・ズーにおすすめの遊びやトレーニングは?

おもちゃを噛みすぎて壊してしまったり、飲み込んでしまうといったトラブルは比較的少ない犬種です。おもちゃに対する欲もほかの犬種と比べると低いほうではあるものの、子犬の頃はおもちゃを投げれば喜んで追いかけたり持ってきたりもします(持来行動)。この持来行動は生涯を通じて続けていけるように、定期的におもちゃを使って飼い主と楽しく遊ぶ経験をさせてあげましょう。

 

一人遊びもできますが、飼い主と遊ぶことへの喜びを教えてあげることが大切です。トレーニングも遊びも飽きないように、短時間で行うとよいでしょう。

シー・ズーを飼う際の注意点は?

皮膚トラブルを引き起こすことが多いなどの特徴をもつシー・ズー。飼い主は、飼う際に以下のことに気をつけてあげましょう。

 

部屋を綺麗に保つ

皮膚がデリケートな犬種なので、部屋の掃除をしっかりと行い、できるだけアレルゲンとなるような物質を家庭から排除してあげることも重要です。

 

熱中症対策のため室温を管理する

体温調節が苦手なシー・ズーは暑さを嫌います。部屋の気温や湿度をこまめにチェックし、快適に暮らせるよう夏はエアコンのついた部屋で過ごさせましょう。

 

皮膚に配慮した食事を与える

シー・ズーや皮膚や被毛にトラブルを抱えることが多いので、低アレルギー性の食事や添加物の少ない良質な食材で作られているフードを選んであげましょう。

 

短頭種用の食器を使用する

鼻が短いため、食事用の食器も短頭種用に開発されている浅めで傾きが変えることができる食器を使ってあげるといいです。


第2稿:2021年11月8日更新
初稿:2020年2月28日公開

※記事内に掲載されている写真と本文は関係ありません。

専門家のコメント

見た目の愛らしさはもちろん、温和な性格で、吠えたり攻撃的な行動が少ない点も、シー・ズーが家庭犬として支持される理由のひとつでしょう。飼い主と一緒に過ごす時間を楽しみにしているので、日常的なコミュニケーションをしっかりとってあげることも大切です。愛犬と触れ合う時間を充実させたい人にはおすすめの犬種といえるでしょう。


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