【低カロリー】犬はうどんが好き!胃腸の不調やむくみ対策におすすめの焼うどんレシピ

【低カロリー】犬はうどんが好き!胃腸の不調やむくみ対策におすすめの焼うどんレシピ

これからじめじめした時季が続きますね。湿度が上がると、体の中にも余分な水分が溜まりやすくなり、むくみや胃腸の不調が出やすくなります。体内の水捌けをよくする食材、胃腸を健やかにする食材を意識して使いましょう。

今回は湿度の高い時期におすすめの食材を使った焼うどんのレシピをご紹介します。麺類は好んで食べてくれるわんちゃんも多いですね。焼うどんは香ばしいかおりが食欲をそそる一品です。ぜひお試しください。

目次

  • ・ 【栄養効果】暑い季節におすすめ! 愛犬用焼うどんレシピ
  • ・ 【材料】 愛犬用焼うどんに消化器系に効能が届く食材を活用!
  • ・ 【作り方】調理時間15分!愛犬用焼うどんレシピ
  • ・ 【参考】愛犬用焼うどんの1食当たりの給与目安量
  • ・ 【食べ合わせ◎】愛犬の水分を排出する働きのある食材
  • ・ 愛犬の食欲をそそる焼うどんでジメジメ梅雨対策

【栄養効果】暑い季節におすすめ! 愛犬用焼うどんレシピ

今回の主役食材は「もやし」

【栄養効果】暑い季節におすすめ! 愛犬用焼うどんレシピ 材料もやしの栄養

もやしとは、豆や野菜などの種子の新芽(スプラウト)を指します。一般的に「もやし」と呼ばれているものは緑豆、大豆、黒豆などの豆を発芽させたものです。豆の種類によってもその効能は異なると言われています。

もやしは、カリウム、カルシウム、アスパラギン酸などの栄養素を含みます。全体的な栄養は緑豆もやしよりも大豆もやしの方が高いですが、鉄分の吸収促進や貧血予防効果のあるミネラル、モリブデンは緑豆もやしに含まれ、大豆もやしには含まれない栄養素です。

薬膳的には、緑豆もやしは体内の余分な熱を下げる働きや利尿効果、デトックスなどが期待できます。夏バテ対策にもよく、これからの暑い季節にはおすすめの食材です。大豆もやしも、緑豆もやしと同様に体内の熱をとり、余計な水分を排出する働きがあります。

わんちゃんに食べさせる際には細かく切って、必ず加熱して与えましょう。

【材料】 愛犬用焼うどんに消化器系に効能が届く食材を活用!

愛犬用焼うどん 材料 茹でうどん 豚赤身肉 緑豆もやし キャベツ にんじん しいたけ 青海苔 かつおぶし

<材料> 

・茹でうどん 50g

・豚赤身肉 50g

・緑豆もやし 25g

・キャベツ20g

・にんじん 20g

・しいたけ 1/2個

・青海苔 適量

・かつおぶし 適量

★上記の食材がない場合は、下記に記載している「水分を排出する働きのある食材」をご参照ください。
★うどんは無塩のものを使いましたが、健康な子であれば普通のうどんで構いません。

【作り方】調理時間15分!愛犬用焼うどんレシピ

食材を細かくカットする

材料をカットします。

豚肉はわんちゃんのひとくちサイズに、キャベツは1cm角、もやしは1cm、しいたけとにんじんは1cmほどの細切りにします。うどんは湯通しして2~3cmにカットします。

フライパンにごま油を入れ、馴染ませる

ごま油をほんの少し入れ、キッチンペーパーで余分な油を吸い取りながらフライパンに馴染ませます。なければ、米油やオリーブオイルでもOKです。

豚肉を炒める

豚肉を炒めます。

キャベツ・もやし・しいたけ・にんじんを炒める

豚肉に火が通ったら、その他の食材を入れます。

水を加えて全体に火を通す

水を大さじ1~2入れ、焦げないように全体に火を通します。

野菜がしんなりしたらうどんを入れる

野菜がしんなりしたら、うどんを入れます。

水分がなくなるまで炒める

水分が無くなるまで混ぜ合わせたら、完成です。

お皿に盛り青海苔とかつおぶしをトッピングする

お皿に盛り付け、青海苔とかつおぶしをそれぞれひとつまみトッピングしてあげても◎。

【参考】愛犬用焼うどんの1食当たりの給与目安量

今回の分量での完成量は約150g、エネルギーは約140kcal。1日当たりのおやつとしての体重別給与量の目安は以下の通りです。

愛犬の体重:1食当たりの最大給与量の目安(避妊去勢済で、健康なわんちゃんの場合)

体重 成犬の給与量

高齢犬向けの給与量

1kg 60g 48g
3kg 137g 109g
5kg 201g 161g
7kg 258g 207g
9kg 312g 249g
11kg 362g 290g
13kg 411g 329g
15kg 457g 366g

※ここでは高齢犬とは小型犬は10歳前後~、大型犬は8歳前後~と考えます。

カロリーだけで考えると量が非常に多くなりますが、成犬の手作りごはん1食分の摂取目安量は、頭のサイズと同じくらいの器一杯ほどです。どんなレシピでも、普段のごはんの量やわんちゃんの体調などで量を調節してください。食べすぎは内臓に負担をかけますので、注意しましょう。特に高齢犬は同じ体重でも個体差が激しい為、おうちの子の状況をよく見て与えてください。

【食べ合わせ◎】愛犬の水分を排出する働きのある食材

今回は体の水捌けをよくする食材や消化器系を健やかにする食材を使っています。他の食材で代用する場合、湿度の高い時期には、下記の食材を代用してみてください。

【穀類】

あわ、玄米、ハトムギ など

【野菜・いも類、果物類】
菊芋、小豆、黒豆、緑豆、枝豆、いんげん豆、空豆、緑豆もやし、大豆もやし、キャベツ、さやいんげん、セロリ、モロヘイヤ、アスパラガス、きゅうり、冬瓜、とうもろこし、とうもろこしの髭、茄子、レタス、すいか、マンゴー、メロン など

【魚介類、海藻類、肉類】
あおさ、昆布、わかめ、青海苔、海苔、ひじき、たい、すずき、白魚、たら、鴨肉、牛タン、牛スジ など

愛犬の食欲をそそる焼うどんでジメジメ梅雨対策

食材がもつ働きは同じですので、今回の材料で水分たっぷりのおうどんにするのもおすすめです。

我が家は普段水分たっぷりのスープごはんが多いため、時々このような焼き料理などにすると、とても喜んでくれます。かつおぶしや青海苔の香りにもそそられるのかもしれません。

愛犬の食欲をそそる焼うどんでジメジメ梅雨対策

試食が待ちきれなくて、必死に背伸びをしてお皿を覗いていた姿が微笑ましかったです♪

余計な水分が溜まると、体が冷えてしまったり、胃腸の調子を崩したりして、いいことはありません。水捌けのよい体を保って、ジメジメした季節も健やかに乗り越えましょう!


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