【消化吸収◎】愛犬用道明寺の桜餅風おやつ♡「ごはん」と鶏肉で作る安心&ヘルシーレシピ

【消化吸収◎】愛犬用道明寺の桜餅風おやつ♡「ごはん」と鶏肉で作る安心&ヘルシーレシピ

春の訪れは気持ちを弾ませてくれますね♪春のお菓子の代表格である桜餅。西日本では桜餅と言えば、道明寺粉で作られたものを指す地域が多いと思います。

今回は、特別な材料は使わずに、黒米の色を使って道明寺の桜餅風の簡単おやつを作ってみました。ひな祭りや桜の季節のお茶タイムに、わんちゃんにいかがでしょうか?

【材料】おうちによくある食材で!愛犬用の桜餅風おやつ

愛犬用の桜餅風おやつ ・鶏ひき肉(むね肉かささみ肉) 黒米入りごはん 青じそ(大葉)

<材料> 

・鶏ひき肉(むね肉かささみ肉) 80g

・黒米入りごはん 80g~100g

・青じそ(大葉) 小4~5枚

 

★鶏肉以外のひき肉でも可。

【作り方】鶏だんご入り!愛犬用の桜餅風おやつ

白米1合に対して黒米小さじ1~2の割合で入れ、炊飯器で炊きます。この炊いたごはんのうち、80g~100gを使います。

ひき肉をボウルに入れ、軽くこねる

ひき肉をボウルに入れ、軽くこねます。

ここにお好みの野菜やきのこ類も刻んで入れると栄養価がUPします。

こねたひき肉を4~5等分にする

おうちの子のお口サイズに合わせて、こねたひき肉を4~5等分にします。手に少し水をつけて丸めると、ベタつかずにキレイに丸められます。

鍋に水を入れて沸騰させる

鍋に水を入れて沸騰させます。鶏だんごが浸る程度の水の量で大丈夫です。

沸騰したら鶏だんごを入れて、中までしっかり火が通ったらお皿に取り出し、冷まします。アクが出たら取り除いて下さい。

フォークでごはんを軽く潰す

フォークでごはんを軽く潰します。

潰し過ぎると、餅状になってわんちゃんが食べづらくなるので、くっつきやすくなる程度に軽く潰しましょう。

ごはんも鶏だんごと同じく4~5等分し、ごはんで包む

ごはんも鶏だんごと同じく4~5等分します。ごはんを手のひらに広げ、鶏だんごを包み、おむすびを作るようにキュッと握ります。

鶏だんご入りのごはんを、大葉で包んで完成

鶏だんご入りのごはんを、大葉で包んで完成です!

道明寺の桜餅風おやつ 犬が食べられる

盛り付けると、なんとなく道明寺の桜餅に見えますよね♪

【参考】愛犬用の桜餅風おやつの1食当たりの給与目安量

このレシピはごはんではなく“おやつ”です。今回の分量での完成量は、約130g、エネルギーは約210kcal
1日当たりのおやつとしての体重別給与量の目安は以下の通りです。

愛犬の体重:1食当たりの最大給与量の目安(避妊去勢済で、健康なわんちゃんの場合)

体重 成犬の給与量

高齢犬向けの給与量

1kg 18g 14g
3kg 41g 33g
5kg 60g 48g
7kg 78g 62g
9kg 94g 75g
11kg 109g 87g
13kg 124g 99g
15kg 138g 110g

※ここでは高齢犬とは小型犬は10歳前後~、大型犬は8歳前後~と考えます。

【栄養】愛犬用の桜餅風おやつで使用した鶏肉・黒米入りごはん・青じその効能

★鶏肉

【栄養】愛犬用の桜餅風おやつで使用した鶏肉の効能

鶏肉はわんちゃんにとって消化吸収しやすい肉類のひとつです。消化器系に効能が届き、おなかを温めて健やかにしてくれます。消化もよいため、病中病後の体力低下時や食欲不振のときや おなかが弱いわんちゃんにもおすすめです。

鶏肉の栄養については、『チキンポトフ』(むね肉)、『鶏ささみスープサラダ』(ささみ)で詳しくご紹介しています。 

★黒米入りごはん

【栄養】愛犬用の桜餅風おやつで使用した黒豆入りごはんの効能

白米(うるち米)と黒米、共に穀類で、主な栄養素は炭水化物です。

白米は玄米や雑穀に比べるとビタミン類や食物繊維が少量ですが、消化吸収性は非常に優れています。薬膳的にはおなかを温め、消化を促進してくれる働きがあります。脾胃虚弱や消化不良、下痢などの際にもおすすめです。

黒米は古代米の一種で、低カロリーですが栄養素や抗酸化成分が豊富です。その食物繊維は玄米の約8倍とも言われ、整腸作用があります。黒い色はアントシアニンの色で、抗糖尿病・肝機能強化・視力向上などが期待できます。

また、薬膳においては黒い色は腎機能を助け、老化防止に役立つと言われています。最近では一般的なスーパーで購入でき、白米に混ぜて炊きます。

白米(うるち米)の栄養については、『卵のおかゆ』で詳しくご紹介しています。

★青じそ

【栄養】愛犬用の桜餅風おやつで使用した青じその効能

しそはシソ科の植物で、赤しそと青じそがあり、薬膳的効能は赤しその方が強いです。大葉とは、青じその葉の部分を指します。

薬味として使われるイメージが強い青じそですが、栄養価は非常に豊富。特にβカロテンの含有量は野菜類の中でもトップレベルです。その他ビタミンC、B群、鉄、亜鉛なども多く含みます。香り成分であるぺリルアルデヒドには、強い抗菌・防腐作用があります。また、胃の働きを正常にし、食欲を増進する働きや胃もたれや吐き気を解消する働きがあると言われます。

わんちゃんには生でも加熱しても与えることができます。ただし香りが苦手な子もいるので初めての場合は最初から食事に混ぜずに、ごく少量をトッピングしてあげましょう。

【食欲増進】特別な材料を使わない!手軽に作れる春レシピ

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わんちゃんが食べ慣れない道明寺粉やあんこなどをわざわざ使わずに、代替の食材で作れる道明寺の桜餅『風』のおやつ。食べ慣れた食材の方が安心ですよね。

みなさんのおうちの子たちも、我が家のショコラのように、鶏肉の香りに引き寄せられてくれるといいなぁ♪

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ひな祭りのごはんには、『鮭と菜の花のちらしずし』もおすすめしています。
みなさま、楽しいひな祭りをお過ごしくださいね。

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