愛犬の“もしも”に備えてペット保険は入るべき?選び方のポイントは

愛犬の“もしも”に備えてペット保険は入るべき?選び方のポイントは

愛犬に何かあったときの備えとして、「ペット保険」という選択肢があります。ペット保険には入るべきか? 選び方のポイントは? 今回は、ペット保険に加入するうえで飼い主さんに知ってほしいことをまとめました。

ペット保険には入るべき?

ペットには公的な健康保険制度がないため、ペットの医療費は全額自己負担です。そのため、場合によっては治療費が高額になり、家計を圧迫する可能性もあります。もし愛犬が重い病気になってしまっても安心して治療を受けさせてあげるために、ペット保険に加入することもひとつの手です。

入るべきか迷う飼い主さんも多いかもしれませんが、愛犬と家計を長い目で見て、いちばん安心できる方法は何かという視点で考えることをおすすめします。

契約・更新できる年齢をチェック

ペット保険の加入を決めたら、まずは契約可能な年齢と更新可能な年齢をチェックしましょう。保険によっては、加入時の年齢に制限がある場合もあります。また、何才まで更新できるかも確認してください。愛犬が高齢になっても保険が必要と考えるのであれば、終身継続できる保険がおすすめです。

補償内容をチェック

各社からさまざまなペット保険が販売されていますので、補償内容を確認しましょう。入院、手術、通院など、どこまでの補償を求めるのかも考えておいてください。補償限度額(保険金が支払われる上限)や年間限度日数(年間で補償が受けられる日数)も要チェックです。

なお、一般的には補償割合が大きいほど保険料が高くなりますので、費用面もよく考えましょう。また、保険会社によって請求方法が異なり、動物病院で保険証を提示する方法や後日医療費を請求する方法などさまざまですので、希望する補償内容に合ったペット保険を選びましょう。

割引制度をチェック

ペット保険には、マイクロチップ割引やインターネット割引などの割引特典が付くものもあります。条件に該当すれば保険料がお得になりますので、賢くペット保険を利用するためにも、ぜひチェックしておきましょう。


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専門家のコメント

ペット保険に入っていれば、いざというときに備えることができます。さまざまな会社からたくさんの保険が提案されていますので、もし保険に入ろうとする場合は、希望する補償に合った補償内容のペット保険を選びましょう。

監修/白山聡子先生(獣医師)

獣医師資格取得後、小動物臨床経験6年。主に犬猫の臨床に携わる。現在は子育てをしながら、愛猫と暮らしている。

著者プロフィール

わんクォール編集部

わんクォール編集部

カインズ・ペットメディア推進室のWanQol編集チームです。わんちゃんとオーナー...

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