ラブラドール・レトリーバーは運動が好き!特徴や性格などを解説!

ラブラドール・レトリーバーは運動が好き!特徴や性格などを解説!
人のパートナーとして、盲導犬などさまざまな分野で活躍しているラブラドール・レトリーバー。日本でもよく見かける犬種ですね。今回は、ラブラドール・レトリーバーの性格や特徴、おすすめの運動方法やかかりやすい病気などを、詳しく解説します。

ラブラドール・レトリーバーってどういう犬?性格や毛色の特徴

がっしりと力強い印象のラブラドール・レトリーバー。昔は水鳥や魚を捕らえる水漁犬として、猟師さんとともに働いてきました。

従順かつ、学習能力の高いラブラドール・レトリーバーは、比較的信頼関係を築きやすい犬種といえるでしょう。また、与えられた指示をクリアすることに対して、とても意欲的な面があります。「○○を持って来て」と指示を出したり、ドッグスポーツで競技の練習をしたり、達成感を得やすい運動をしてあげることが、ラブラドール・レトリーバーとの絆を深めるコツですよ。

ラブラドール・レトリーバーの主なカラーは、大きく分けて3種類。クリーム色から赤褐色まで濃淡の差はありますが、「イエロー」と呼ばれる茶色系統。全身真っ黒な「ブラック」。濃い茶色の、「チョコレート」です。

ラブラドール・レトリーバーをしつけるときのコツ

ラブラドール・レトリーバーは、頭を使って物事を行うことが得意です。そのため作業欲が満たされないと、ゴミ箱をひっくり返したり家具をかじったりなどのイタズラをしてしまう場合があります。

ふだんから頭を使う遊びをしてあげると、本能を刺激して満足させることができるはず。ボールを投げて持ってこさせる、おもちゃを隠して探させる、知育系のおもちゃを使用するなど、ひと工夫してあげるといいでしょう。

また、ラブラドール・レトリーバーは筋肉質な見た目通り、活動量が多く元気な犬種。しっかりと運動量を確保してあげることもしつけを成功に導くために大切です。 しかし、ドッグランなど、複数の犬が一緒になって遊ぶフィールドでは、興奮のあまり犬どうしのトラブルが起きないよう、目を離さないでくださいね。

ラブラドール・レトリーバーがかかりやすい病気

ラブラドール・レトリーバーは少々脂っぽい毛質をしているため、全体的に皮膚が蒸れやすい犬種。皮膚疾患全般に注意が必要です。

また、股関節に異常が起こる「股関節形成不全」にも注意が必要。ラブラドール・レトリーバーをはじめとする大型犬は、特になりやすいとされています。遺伝的に股関節の発育に異常が起こることがほとんどなので、症状の有無にかかわらず、発育期である子犬の頃から検査を行って早期発見に努めましょう。


関連リンク

【獣医師監修】犬の「股関節形成不全」症状・原因・治療法について


※記事内に掲載されている写真と本文は関係ありません。

専門家のコメント:

優しくて賢く、飼い主さんの良きパートナーとなってくれるラブラドール・レトリーバー。たくさんの遊びを通して、絆を深めていってくださいね。

監修/白山聡子先生(獣医師)

獣医師資格取得後、小動物臨床経験6年。主に犬猫の臨床に携わる。現在は子育てをしながら、愛猫と暮らしている。

著者プロフィール

わんクォール編集部

わんクォール編集部

カインズ・ペットメディア推進室のWanQol編集チームです。わんちゃんとオーナー...

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