愛犬手作りごはん”普段着”レシピ!Kitchen in Dogs⑤

「手作りごはんってハードル高そう」「トッピングだけならしたことあるけど、もうちょっとだけ踏み込んで作ってみたい」そんなオーナーさんのために、今日は、ささっと作れる「普段着」な愛犬ごはんのレシピを、ペットごはんコーディネーターの水野さんに教えていただきました!

教えてくれるのはこの方!

 

ペットごはんコーディネーター
水野 雪絵(みずの ゆきえ)さん

 

薬膳インストラクター・食育アドバイザー・ファームマエストロ・・他。自身も食べることが大好きでおいしく健康にを求めて食に関して日々研究中。ペットと飼い主さんとのおいしいシェアごはんをご紹介していきたいと思っています。

 

愛犬のための料理教室【wanbino】主宰
https://wanbino.jimdo.com/


日々のささっとご飯も、愛犬とシェアしてみませんか?

前回の、手作りごはんスランプ解消法に続き、今回は、肩肘張らない!「普段着な犬ご飯の作り方」をご紹介しようと思います! 日々のごはん、我が家の場合は、こんな感じで作っています♪

 



おひたしをシェアしてみよう!

例えば、小松菜のおひたしでいうと・・
茹でた小松菜を流水にさらし、カットするところまでは人間用と一緒。


味付け前にペット用に取り分けておきます。そして、味付けの代わりにすりゴマや鰹節をまぶしてあげる!これで香りがプラスされるので・・嗅覚に優れた犬は大喜びしてくれます。


ここでワンポイント!

すりゴマって封を開けたばかりのときはいい香りがしていますが、開封した後、保存の時間が経つうちにどんどん香りが半減しますよね。あれ、こんな風に指で摘まんでぐっと力を入れて捻りをかけてあげることで香りが劇的に復活しますのでお試しあれ。(この技・・胡麻屋さんから教わりました!)



お味噌汁も味付け前にシェア!ふりかけも作れちゃう♪



スープやみそ汁などのときもお出汁のみで具材が柔らかく煮上がったとき、同じく味付け前に取り分けておいています。この出汁殻は・・フライパンで炒ってすりゴマと混ぜ、ご飯にかけると健康的なふりかけにもなりますよ!

捨てることを少なくすることで、家庭内・・私たちの日々の生活、おうちのキッチンからSDGsに取り組むことも可能。(と、思うとなんだか社会貢献している気持ちでやる気も違いますもんね(笑)。)



お肉やお魚のシェア!



お肉やお魚も同じように全て味付け前に取り分けるだけです。これはホイル焼きですが、犬用には味付けなしで。

実際にあげるときはこんな感じに。
実際にあげるときはこんな感じに。
人間用には、料理酒や塩コショウでお味を整えてポン酢をかけてとお好みで。
人間用には、料理酒や塩コショウでお味を整えてポン酢をかけてとお好みで。

基本は、人用のごはんを作る過程で味付け前に途中で取り分けるだけ!それだけです。
今回、このステイホーム期間中は、愛犬と一緒に過ごす時間が増えこれまで以上に距離がぐっと近くなった方も少なくないかと。環境が大きく変わったことで戸惑うことも多いですが、いろんなことをじっくり考え見つめ直すことができた気もします。



私も改めて、限りある時間だからこそ丁寧に生きたいな。そんな風に実感しました。愛する家族でもあるペットとともに笑顔で幸せに心身ともに健康に過ごしていきたいですもんね。と、書いていると・・愛犬たちがお腹を空かせてつぶらな瞳で見ています。



さぁ!今日は何を作ろうかな。

 

著者プロフィール

ペットごはんコーディネーター / Yukie Mizuno

ペットごはんコーディネーター / Yukie Mizuno

ペットごはんコーディネーター水野雪絵(みずのゆきえ) 薬膳インストラクター・食育...

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