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子犬を迎えるときの初期費用は?犬用グッズにかかるお金を解説

子犬を迎えるときの初期費用は?犬用グッズにかかるお金を解説

子犬を飼い始めるには、さまざまな犬用グッズが必要です。一通りのグッズをそろえるのに、一体どのくらいの費用がかかるのでしょうか?今回は、計画的に子犬を迎える準備を進めるために、代表的な犬用グッズにかかる初期費用について解説します。

  • ここで紹介する金額はあくまでも目安です。

食事・睡眠・排せつにかかわるグッズの価格

まずそろえたいのが、生活の基本となる食事・睡眠・排せつにかかわるグッズ。子犬は短いサイクルでこれらの生理現象を繰り返すので、子犬を迎える前に必ず用意しておきましょう。

ボウル

犬用の食器です。フード用と水用を別々に用意しましょう。

価格目安:1,000~2,000円程度

クレート

愛犬のハウスとなる、プラスチック製のケース。愛犬が中で方向転換できるくらいのサイズが適切です。

価格目安:子犬サイズのもので2,000~10,000円程度

サークル

愛犬の行動範囲を管理するための柵です。トイレシーツを敷いてトイレトレーニングにも使用します。

価格目安:大きさなどにより4,000~18,000円程度

トイレシーツ

愛犬のオシッコを吸収するシートです。トイレトレーニング時は、サークルの全面に敷き詰めて使用するので、多めに用意してください。トイレトレーニングが終わったら、トイレトレーなどに敷いて使用するとよいでしょう。

価格目安:約40枚で600~1,500円程度


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しつけや遊び用グッズの価格

愛犬とよい関係を築くためには、しつけや十分な運動をさせることも大切。しつけをスムーズに進めるために役立つグッズや、愛犬と遊ぶためのグッズも用意しておきましょう。

首輪(カラー)

愛犬の目印になる首輪。リードをつないだり、鑑札や迷子札をつけたりするためにも必要です。家に子犬を迎えてすぐにお散歩する必要はありませんが、お散歩デビューの前に首輪に慣れさせておくとスムーズですよ。

価格目安:幅があるが多くは2,000~3,000円程度

リード

愛犬の首輪につなぐ引き綱です。愛犬と飼い主さん自身を危険から守ると同時に、周囲に迷惑をかけないためにもなくてはならないものです。

価格目安:素材などにより1,000~6,000円程度

フードポーチ

しつけのごほうびとして与えるフードを携帯するためのポーチです。指示に従ったときにすばやくフードを与えてほめることができるので、しつけの上達に役立ちます。

価格目安:2,000円程度

犬用おもちゃ

おもちゃを使った遊びは、愛犬の運動やストレス解消にはもちろん、愛犬との信頼関係を深めるのにも効果的。ボール・ぬいぐるみ・ロープおもちゃ・知育おもちゃ、ゴム製おもちゃなど、さまざまな素材や用途の犬用おもちゃが販売されています。
こちらは最初にいろいろ買っておく必要はありませんが、子犬が新しい環境に慣れたら一緒に遊んであげましょう。どんな遊びが好きかわかってきたら、買いたしていくといいですね。

価格目安:幅があるが多くは2,000~3,000円程度

お手入れグッズの価格

愛犬の健康を保つためには、ブラッシングや歯磨きなどのお手入れも欠かせません。はやい段階でグッズを用意して、子犬のうちからお手入れに慣れさせておきましょう。

ブラッシング用品

スリッカーブラシ・コーム・ラバーブラシ・ピンブラシなど、毛質に応じてさまざまなタイプのブラッシング用品があります。まずは子犬に合ったものを選びましょう。

価格目安:1,000~3,000円程度

歯ブラシ

歯周病の原因となる歯垢や歯石を取り除くのに使用します。生後1年程度で歯石がつき始めることもあるので、子犬のうちから歯磨き習慣をつけておくことが大切です。

価格目安:600円程度

まとめ:

子犬を迎えるためには、グッズ代に加えて登録料やワクチン接種代など、ある程度の初期費用が必要です。また、グッズの中には、愛犬の成長に応じて買い替えなければならないものもあります。愛犬との安心で快適な暮らしのために、あらかじめ計画を立てて、必要なものを準備しておきましょう。

※記事内に掲載されている写真と本文は関係ありません。

監修/白山聡子先生(獣医師)

獣医師資格取得後、小動物臨床経験6年。主に犬猫の臨床に携わる。現在は子育てをしながら、愛猫と暮らしている。

著者プロフィール

わんクォール編集部

わんクォール編集部

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