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ビーグル

ビーグル

大きめの垂れ耳や、ピンと立ったしっぽが愛らしいビーグル。犬種の特徴や飼い方、かかりやすい病気などを解説します。

ビーグルの成り立ちや外見の特徴

ビーグルの歴史は古く、紀元前のギリシャにまでさかのぼります。遠い昔はウサギ狩りに用いられ、長く猟犬として活躍してきました。

ビーグルの被毛は、黒・白・茶のトライカラーが一般的ですが、白と茶色だけの「レッド&ホワイト」、白とベージュの「レモンカラー」など、黒色が入らないカラーも存在します。

ビーグルの性格と飼い方

ビーグルは元猟犬のため、体力があり頑丈です。日頃から、運動や遊びでエネルギーを発散させてあげるといいでしょう。
また、好奇心旺盛でニオイにはとても敏感。気になるニオイはついつい追いかけてしまう性質があるので、おやつを隠してから探させる宝探しゲームといった、本能を刺激する遊びがおすすめです。
ただし、その特性から拾い食いをしてしまう個体も多いため、散歩中は特に注意をしてあげてください。


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ビーグルがかかりやすい病気

外耳炎

ビーグルは、外耳炎などの耳のトラブルが起きやすい犬種です。耳の中に赤みや耳垢がないか、変なニオイがしないかなど、こまめにチェックしましょう。

クッシング症候群(副腎皮質機能亢進症)

ホルモン異常で起こる病気です。左右対称の抜け毛、おなかが膨らむ、水をたくさん飲んでたくさんおしっこをするなどの症状がある場合は、動物病院で検査をしてもらいましょう。

まとめ:

ビーグルは、友好的で飼い主さんと遊ぶことが大好きです。遊びのバリエーションを増やせば、きっと楽しんでくれるでしょう。

※記事内に掲載されている写真と本文は関係ありません。

監修/白山聡子先生(獣医師)

獣医師資格取得後、小動物臨床経験6年。主に犬猫の臨床に携わる。現在は子育てをしながら、愛猫と暮らしている。

著者プロフィール

わんクォール編集部

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