• GLOSSARY

ブルドッグ

ブルドッグ

どっしりとしたフォルムが魅惑的なブルドッグ。性格や外見の特徴、かかりやすい病気などを解説します。

ブルドッグの性格や外見の特徴

イギリスの闘犬として誕生したブルドッグ。世代を重ねるごとに闘犬としての気性の荒さはなりを潜め、現在では温厚な個体がほとんどです。ブルドッグは見た目に反して、意外と人なつっこく甘えん坊。厳つい風貌とかわいらしい性格、このギャップが魅力的ですね。

ブルドッグの被毛は茶色系統が多めですが、全体が明るい茶褐色のレッドや、白ベースにレッドやフォーン(黄金色)が混ざったレッド&ホワイトなど、色の入り方はさまざまです。

ブルドッグのしつけのコツ

ブルドッグは成犬になると、25kg前後まで成長します。温厚な性格ではありますが、ときと場合によっては興奮することも。散歩中など、子どもや高齢者に飛びかかってしまったら大変なことになります。「待て」などの飼い主さんに従わせるしつけはマスターして、どんな状況下でも実行できるようにしておきましょう。


関連リンク

しつけの基本! 愛犬に教えておきたい5つのコマンドをご紹介

あなたは大丈夫? 犬のしつけ「待て」のまちがった使い方5選

犬に食事をおあずけさせる「待て」はもう古い? 正しい食事の与え方

愛犬が「待て」を覚えるとこんなにいい子に! 使い方の例をご紹介

ブルドッグがかかりやすい病気

ブルドッグは短頭種の代表ともいえる犬種なので、「鼻腔狭窄(びくうきょうさく)」、「軟口蓋過長症(なんこうがいかちょうしょう)」、「喉頭室外反(こうとうしつがいはん)」など、短頭種特有の病気に要注意。短頭種は暑さにも弱いため、暑い時期は熱中症にも気をつけてあげてください。

また、股関節に異常が起こる「股関節形成不全(こかんせつけいせいふぜん)」にもなりやすいとされています。愛犬の歩き方や座り方に違和感を覚えたら、動物病院で診察を受けましょう。


関連リンク

【獣医師監修】犬の「股関節形成不全」症状・原因・治療法について

まとめ:

強面なのに、とてもキュートな性格をしているブルドッグ。きちんと飼育をすれば、毎日幸せな気持ちになれることでしょう。

※記事内に掲載されている写真と本文は関係ありません。

監修/白山聡子先生(獣医師)

獣医師資格取得後、小動物臨床経験6年。主に犬猫の臨床に携わる。現在は子育てをしながら、愛猫と暮らしている。

著者プロフィール

わんクォール編集部

わんクォール編集部

ペットに関する情報を日々発信していきます。

詳しく見る