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ボストン・テリア

ボストン・テリア

愛嬌たっぷりでかわいらしいボストン・テリア。性格や外見の特徴、かかりやすい病気などを解説します。

ボストン・テリアの性格や外見の特徴

ボストン・テリアは、常に笑っているような表情をしている愛らしい犬種です。その印象通り、とても愛嬌がありフレンドリー。活発で遊ぶことも大好きなので、たくさんコミュニケーションをとってあげましょう。

ボストン・テリアの被毛は、黒と白のツートンカラーのほか、ブリンドル、ブラックブリンドル、シールブリンドルなど、ベースカラーに差し色が入るタイプのカラーも数多く存在します。

ボストン・テリアをしつけるときのコツ

多くのボストン・テリアは基本的に温厚な性格をしていますが、アメリカの闘犬種の血が混じっているので、興奮しやすい一面もあります。そのため、「待て」や「お座り」などのコマンドや、愛犬の気を引くアイコンタクトを覚えさせるのがおすすすめです。賢い犬種なので、子犬のうちから積極的に訓練をしましょう。


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ボストン・テリアがかかりやすい病気

短頭種であるボストン・テリアは、鼻腔狭窄(びくうきょうさく)、軟口蓋過長症(なんこうがいかちょうしょう)、喉頭室外反(こうとうしつがいはん)などの短頭種気道症候群(たんとうしゅきどうしょうこうぐん)が起こりやすい犬種です。散歩のペース配分を考えたり、運動後はよく休ませたりして、疲れすぎないように配慮してあげましょう。

また、短頭種は解剖学的に気道が狭いため、熱中症にもなりやすいとされています。暑い季節はもちろん、涼しい季節でも興奮や激しい運動で熱中症になることがあるので、気をつけてあげてください。

まとめ:

とても愛くるしいボストン・テリア。飼い主さんと遊ぶことが大好きなので、短頭種特有の病気に気をつけつつ、たくさんコミュニケーションをとってあげましょう。

※記事内に掲載されている写真と本文は関係ありません。

監修/白山聡子先生(獣医師)

獣医師資格取得後、小動物臨床経験6年。主に犬猫の臨床に携わる。現在は子育てをしながら、愛猫と暮らしている。

著者プロフィール

わんクォール編集部

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