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シー・ズー

シー・ズー

小さくて丸い顔が特徴的なシー・ズー。かわいらしいイメージがありますが、実際の性格はどうなのでしょうか?今回は、シー・ズーの性格や特徴、しつけのコツやかかりやすい病気などをご紹介します。

シー・ズーの性格や外見の特徴

シー・ズーははるか昔、古代アジアの皇室でかわいがられてきた犬種です。高貴な人々から大切に扱われていたため、とてもマイペース。人にちやほやしてもらいたがる「かまってちゃん」な面もあります。

豊かで美しい被毛も、シー・ズーの魅力の1つ。被毛を長く伸ばしたフルコート、全身の被毛を短く刈るサマーカット、額の毛をリボンで結んだトップノット、足まわりの毛をフレアカットに整えたプリンセススタイルなど、さまざまなスタイルを楽しんでみるのもすすめですよ。

シー・ズーのしつけのコツ

前述した通り、シー・ズーは「かまってちゃん」なタイプが多い犬種です。そのため、気を引きたいあまりイタズラをしたり、しつこく抱っこをねだったりなど、問題行動を起こしがち。かわいいからとワガママを通してしまうと、問題行動を助長してしまうおそれがあります。ときには愛犬と離れる時間をつくり、適度な距離感を保つことを意識するとよいでしょう。

シー・ズーがかかりやすい病気

シー・ズーは皮脂の分泌が多い肌質のため、皮膚のトラブルを起こしやすい犬種です。アレルギー性皮膚炎、脂漏性皮膚炎(しろうせいひふえん)、マラセチア性の皮膚炎などに注意してください。同様の理由で、外耳炎など耳のトラブルにも気をつけましょう。

また、ほかの犬種より眼瞼内反症(がんけんないはんしょう)になりやすいことも特徴の1つ。まぶたが内側に反り返り、まつげで眼球を痛めてしまうため、角膜炎や結膜炎なども併発しやすい病気です。涙の量やまばたきが増えたと感じたら、獣医師に相談しましょう。


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まとめ:

愛嬌たっぷりのシー・ズー。甘やかしすぎず、しっかりとしつけをしてあげることが、シー・ズーと幸せに暮らしていくポイントですよ。

※記事内に掲載されている写真と本文は関係ありません。

監修/白山聡子先生(獣医師)

獣医師資格取得後、小動物臨床経験6年。主に犬猫の臨床に携わる。現在は子育てをしながら、愛猫と暮らしている。

著者プロフィール

わんクォール編集部

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