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日本スピッツ

日本スピッツ

古くから日本で飼育されている、真っ白な被毛が美しい日本スピッツ。性格や外見の特徴、かかりやすい病気などを解説します。

日本スピッツの外見の特徴や性格

純白の被毛に、気品あふれる顔立ちの日本スピッツ。大きさは30~40cm程度と小さめで、小型犬に分類されます。

1950年代の日本で流行し、多く飼育されていた犬種です。その頃の日本スピッツは吠えやすいというイメージがあったようですが、現代ではその傾向は薄れ、穏やかな個体が増えてきています。

日本スピッツのお世話のコツ

日本スピッツの特徴である白く美しい被毛をキープするためには、ブラッシングやトリミングが不可欠です。お手入れを嫌がる場合は、フードの力を借りつつ徐々に慣れてもらいましょう。毎日愛情をもって接すれば、きっと身をゆだねてくれる日が来るはずですよ。

日本スピッツがかかりやすい病気

日本スピッツは比較的丈夫な犬種ですが、血を止めるための成分が不足し、一度出血すると血がなかなか止まらなくなる「血友病」という病気にかかりやすいとされています。遺伝病で予防が難しく、治療法も確立されていません。少しでも気になる点があるのなら、獣医師に相談をしてみましょう。

また、ひざのお皿がずれる「膝蓋骨脱臼(しつがいこつだっきゅう)」にもなりやすい犬種です。愛犬の歩き方に違和感があれば、すぐに動物病院で診察を受けましょう。

まとめ:

活発な面もある日本スピッツ。しっかりと信頼関係を築けば、最高のパートナーとなってくれるでしょう。

※記事内に掲載されている写真と本文は関係ありません。

監修/白山聡子先生(獣医師)

獣医師資格取得後、小動物臨床経験6年。主に犬猫の臨床に携わる。現在は子育てをしながら、愛猫と暮らしている。

著者プロフィール

わんクォール編集部

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