• GLOSSARY

ジャーマン・シェパード・ドッグ

ジャーマン・シェパード・ドッグ

立ち姿がとてもかっこいい、ジャーマン・シェパード・ドッグ。性格や外見の特徴、かかりやすい病気などを解説します。

ジャーマン・シェパード・ドッグの性格や外見の特徴

ジャーマン・シェパード・ドッグは忠誠心と理解能力がとても高く、さまざまな指示を理解して行動してくれることから、「万能使役犬」と呼ばれています。家庭犬だけでなく、警察犬や災害救助犬としても活躍している犬種ですね。
筋肉質な見た目通り、運動が大好き。飼育した際は、毎日しっかりと運動をさせてあげましょう。

ジャーマン・シェパード・ドッグのカラーは、黒地に茶色やグレーが混ざったブラック&タンが一般的です。他にも、灰色が入ったウルフカラーや、真っ黒いオールブラックなども存在します。

ジャーマン・シェパード・ドッグをしつけるときのコツ

ジャーマン・シェパード・ドッグは、飼い主さんの言うことをよく聞いてくれる犬種ですが、だからといってしつけを怠ってはいけません。力が強いため、リードを引っ張ったり通行人に飛びかかったりしたら大変です。
基本の「待て」はもちろんのこと、さまざまな指示しつけを覚えさせ、どんな状況下でもコントロールできるよう訓練を行いましょう。

ジャーマン・シェパード・ドッグがかかりやすい病気

ジャーマン・シェパード・ドッグは、大型犬がなりやすい「股関節形成不全(こかんせつけいせいふぜん)」に注意が必要な犬種です。遺伝性のため予防は困難。子犬期に発症しやすいため、生後3カ月頃と6カ月頃には、レントゲン検査で股関節の状態を診てもらいましょう。

また、胃が異常に膨れてねじれ、最悪の場合死に至る「胃捻転(いねんてん)」にも要注意。食べてすぐ運動をすると発症しやすいとされているので、食後の散歩や運動は、十分に休息をとってからにしましょう。

まとめ:

強く賢く、そして優しい性格のジャーマン・シェパード・ドッグ。そばにいるだけで、心強い存在になってくれそうですね。

※記事内に掲載されている写真と本文は関係ありません。

監修/白山聡子先生(獣医師)

獣医師資格取得後、小動物臨床経験6年。主に犬猫の臨床に携わる。現在は子育てをしながら、愛猫と暮らしている。

著者プロフィール

わんクォール編集部

わんクォール編集部

ペットに関する情報を日々発信していきます。

詳しく見る