チワワ

日本でもたくさんの人に愛されているチワワ。性格や外見の特徴、かかりやすい病気などを解説します。

チワワの性格と外見の特徴

小さい体と大きな瞳が愛らしい小型犬、チワワ。
チワワの性格は個体差が大きいため、これぞチワワ!という性格はなく、友好的・内弁慶・忠誠心が強めなタイプなどさまざまです。ただ、体が小さいからか、怖がりに育ちやすいという特徴があります。

チワワの魅力のひとつが、豊富なカラーです。フォーン、クリーム&ホワイト、チョコレート&タン、ホワイト&ブラック・タンなど、数え切れないほど多種多様な毛色が存在します。

チワワを飼育する際のポイント

チワワは臆病に育ちやすいので、子犬の頃から音や刺激に慣れさせることが大切です。散歩だけでなく、ドッグランやドッグカフェなど、さまざまな場所に連れて行ってあげてください。体の小ささを生かして、スリングなどに入れて散歩するのもいいですね。
ただ、外出先で怖い思いをしてしまうと、トラウマになって外出を嫌がる場合も。外に連れ出すときは、まわりの環境に十分注意しましょう。


チワワがかかりやすい病気

チワワは「水頭症」にかかりやすい犬種です。脳のまわりをめぐっている脳脊髄液が脳室内に異常にたまり、脳を圧迫してしまう病気です。興奮しやすくなった、逆に反応が薄くなったなど、違和感があれば獣医師に相談しましょう。
また、チワワは目が大きく前に出ているため、家具や木の枝などに接触して「角膜損傷(かくまくそんしょう)」を起こしてしまうことがあります。家具の配置や散歩のルートなど、飼い主さんが配慮してあげましょう。

 

※記事内に掲載されている写真と本文は関係ありません。


専門家のコメント

ウルウルとした大きい目に見つめられたら、守ってあげたくなりますよね。ただし過保護になりすぎるのは禁物です。積極的に外に連れ出し、さまざまな刺激を与えてあげましょう。

監修/白山聡子先生(獣医師)

獣医師資格取得後、小動物臨床経験6年。主に犬猫の臨床に携わる。現在は子育てをしながら、愛猫と暮らしている。


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著者プロフィール

わんクォール編集部

わんクォール編集部

カインズ・ペットメディア推進室のWanQol編集チームです。わんちゃんとオーナー...

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