ケアーン・テリア

もっとも古いテリア種といわれている、ケアーン・テリア。性格や外見の特徴、かかりやすい病気などを解説します。

ケアーン・テリアの性格や外見の特徴

最古のテリア種とされるケアーン・テリアは、岩穴に住む害獣を駆除する役割を担っていたため、体力と粘り強さをあわせもつパワフルな犬種。
性格は陽気・快活・好奇心旺盛など、ポジティブなタイプが多いです。しかし犬同士で遊ぶことをあまり好まないため、他の犬との交流は無理にさせないほうが無難でしょう。

ケアーン・テリアのカラーは、「同じ毛色が存在しない」といわれるほど多種多様。レッド、ウィートン、サンドブリンドルなどさまざまです。

ケアーン・テリアのしつけ方のコツ

ケアーン・テリアは小さいながら、丈夫な体と豊富なスタミナをもっています。そのため、あり余るパワーがムダ吠えやイタズラとなってあらわれることも。これを防止するには、やはり毎日の運動が大切です。散歩だけでなく、広場やドッグランで走らせる、体を動かす遊びをさせるなど、エネルギーを上手に発散させてあげましょう。

ケアーン・テリアがかかりやすい病気

ケアーン・テリアは、比較的皮膚のトラブルが多い犬種です。アトピー性皮膚炎、マラセチア性皮膚炎(脂漏性皮膚炎)、外耳炎などに注意しましょう。

また、遺伝的に緑内障などの目の病気にもなりやすいとされています。涙が増えた、ものにぶつかるようになったなど、違和感を覚えたら獣医師に相談してください。

 

※記事内に掲載されている写真と本文は関係ありません。

専門家のコメント

小型ながら元気いっぱいなケアーン・テリア。毎日の運動で、たくさんコミュニケーションをとってあげましょうね。

監修/白山聡子先生(獣医師)

獣医師資格取得後、小動物臨床経験6年。主に犬猫の臨床に携わる。現在は子育てをしながら、愛猫と暮らしている。

著者プロフィール

わんクォール編集部

わんクォール編集部

カインズ・ペットメディア推進室のWanQol編集チームです。わんちゃんとオーナー...

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