ビーグルってどんな犬種?性格・特徴・かかりやすい病気などを解説!

ビーグルってどんな犬種?性格・特徴・かかりやすい病気などを解説!

大きな垂れ耳がチャーミングなビーグル。どういう犬種なのかご存じですか?ここでは、ビーグルの性格や被毛の特徴、役に立つしつけのコツや注意したい病気などを解説!犬種の特徴を知れば、もっとビーグルが好きになるかも?

ビーグルってどういう犬?性格や被毛の特徴

ビーグルの起源は、なんと紀元前のギリシャ。遠い昔、ウサギ狩りに用いられていたと伝えられています。集団で獲物のニオイ追いかけて狩りを行っていたため、現在でも嗅覚の鋭さは健在。好奇心旺盛で気になるニオイは無視できず、ついつい追いかけてしまう性質があります。おやつを隠してから探させる宝探しゲームなど、探索欲求を満たせる遊びを積極的に行いましょう。

猟犬だったため、体力があり体は頑丈。運動や遊びでエネルギーを発散させつつ飼育すれば、毎日楽しく生活できるはずですよ。

ビーグルの被毛は、黒・白・茶のトライカラーが一般的。しかし、白と茶色だけの「レッド&ホワイト」や、白とベージュが優しい雰囲気の「レモンカラー」など、黒が入らないタイプのカラーも存在します。

ビーグルのしつけ方は?

前述した通り、ビーグルは好奇心旺盛でニオイに敏感。そのため、散歩中に拾い食いをしてしまう個体も多いようです。拾い食いは、ものによっては命に関わる危険な行為のため、絶対に阻止しなければいけません。

拾い食いが心配なら、日頃から愛犬とアイコンタクトをするように心がけてみてください。散歩中、進行方向に拾い食いしそうなものを発見しても、アイコンタクトができれば愛犬の注意が飼い主さんに向くため、そのまま通り過ぎることができます。

また、今まさに拾い食いしてしまいそう!というシチュエーションでも、「待て」を覚えていればとっさに止めることが可能です。「待て」のしつけもはやい段階から訓練して、マスターしておくようにしましょう。

ビーグルがかかりやすい病気

ビーグルがかかりやすい病気の中から、代表的なものを2種類紹介します。

外耳炎

垂れ耳のビーグルは耳の中が蒸れやすく、外耳炎などの耳のトラブルが起きやすい犬種です。耳の中に赤みや耳垢がないか、変なニオイがしないかなどは、こまめにチェックしましょう。

クッシング症候群(副腎皮質機能亢進症)

副腎と呼ばれる臓器から副腎皮質ホルモンが過剰に分泌されることによって起こる病気です。左右対称の抜け毛、お腹が膨らむ、水をたくさん飲んで、たくさんおしっこをするなどの症状があったら、動物病院で検査をしてもらいましょう。

※記事内に掲載されている写真と本文は関係ありません。

専門家のコメント

ビーグルは、好奇心旺盛で友好的な犬で飼い主さんと遊ぶことが大好きです。いろんな遊びを取り入れて、毎日を楽しく過ごさせてあげましょう。

監修/白山聡子先生(獣医師)

獣医師資格取得後、小動物臨床経験6年。主に犬猫の臨床に携わる。現在は子育てをしながら、愛猫と暮らしている。

著者プロフィール

わんクォール編集部

わんクォール編集部

カインズ・ペットメディア推進室のWanQol編集チームです。わんちゃんとオーナー...

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