ヤス・カオ & ジュリ・コタロウ・ルナ

WanScene_056
WanQolが出会った素敵なオーナーとわんちゃん
@隅田川

わんちゃん:
July/ミニチュア・ダックスフント(17歳)
Kotaro/ミニチュア・ダックスフント(7歳)
Runa/ビーグル(3歳)

July・Kotaro・Runaを飼い始めたきっかけは?

長女のJulyはおてんばさん。いまはようやく大人しくはなったけれど、しつけに苦労しました。でも、みんなにきちんと挨拶ができるお利口な部分もあります。他のどの犬種にも苦手意識もあまりないのでわんちゃん同士のトラブルはありません。さつまいもを見ると目をキラキラさせて走ってきます。マグロも好きなので、毎日お刺身をあげてます。
Kotaroはやさしくて控えめな性格。自分のごはんでさえも、他の子に譲ってしまうんです。あと、世渡り上手かな。家でJulyたちが騒がしくして、叱られているのもちゃんと見て学んでるんですよ。なので、吠える時も遠慮がちな小声です(笑)。基本は穏やかだけど、とにかくで独りが大嫌い。絶対に誰かが近くにいないとって感じです。いつも人の間を見つけては、必死に割り込んできます。構ってもらいたがりだから、遊ぶ時も「ボール投げて~」って可愛くおねだりするのが得意技。動きもひょうきんでつい笑ってしまします。大好きな牛乳を飲むときは、興奮しすぎて口が震えちゃうんです。砂肝のおやつも好きみたいですね。一度食べると止まらなくなるほど夢中になってます。
末っ子Runaはマイペース。一人で遊ぶし、一人で勝手に寝ている完全に“おひとりさま”。周りに誰にもいない方がいいみたいですね。3匹の中で一番賢いのも、Runa。主人がこたつで寝ちゃっていると、3階からでも起こしに来てくれるしっかり者です。食べ物にこれといった好みもなく、どれも好き。でも、ごはんよりも散歩の方が食いつきがいいですね。そこもマイワールドでRunaらしい(笑)。

 

July・Kotaro・Runaを飼い始めたきっかけは?

Julyは17年前、Kotaroは7年前、Runaは3年前にペットショップで出会いました。
当時、前の子が亡くなってしまい、また新たにわんちゃんを迎えようかなって。前もミニチュア・ダックスフントを飼っていたので、次も同じ犬種と決めていました。お店へ見に行った時、ケージからすごい勢いで吠えているJulyに出会いました。店中で1番元気な様子に惹かれ、「この子じゃないと!!」と、息子が選びました。
その10年後、またJulyに仲間を増やしてあげようとペットショップに行ったときに、Kotaroがいました。ケージで2匹ミニチュア・ダックスフンドが遊んでいたんですが、そのうちの1匹が私を見つけるとこちらに向かって来てウインクしたんです。その時のビビビっと来ましたね(笑)。ちょうどクリーム色のミニチュア・ダックスフンドがいいなって探していたので、理想通りの毛色をしたKotaroに運命を感じましたね。
Runaを飼ったのは想定外でした。たまたまペットショップへ行った時。これ以上わんちゃんを飼うつもりはなかったのに、赤ちゃんビーグルのRunaがあまりにも可愛かったんです。
3匹飼うのは多いと思って一度は踏みとどまったんですが、まえにもビーグルを飼っていたから、後ろ髪を引かれる思いがして。またすぐに様子を見に行ってしまいました。結局、2回目に抱っこをしたら、もう手離せなくなってしまいました…(笑)。落とされましたね。

July・Kotaro・Runaとの暮らしはいかがですか?

平日は家の周りだけになってしまいますが、そのぶん土日は2,3時間は散歩してあげてます。私たちもワンコもいつも全力です(笑)。30キロくらい自転車で散歩することもあって。みんなそろって筋肉痛になって階段が上れなくなってしまうほどです。これまで飼ってきたわんちゃんの“死”を経験してきて、いつまでも健康でいてほしいという思いが強まってきてます。
というのも、実は去年Julyのお腹に悪性の腫瘍、癌が見つかったんです。高齢ということで全身麻酔が難しく、治療が進まずもどかしさがありました。そんな中で、July自身の病気にも負けない前向きな姿に、私たちが支えられましたね。Julyはむしばまれていく身体でボロボロなはずなんです。なのに、痛みを我慢しながらも、かすれた泣き声を出していつも私たちに何かを伝えようとしてくれていました。私たちに「まだまだ生きたいよ!」と訴えるかのようでした。そして、当初は年内もてば…と願っていたのが、去年11月の手術が成功し、みるみる元気になりました。体重も1キロ増えたんです。辛い病気も乗り越えて、最近のすっかり元気な様子を見ていると本当によく頑張ったと思います。あと3年ぐらいは生きそうかなぁ。目指せ20歳!(笑)。

3匹のいる生活はにぎやかで目まぐるしいです。特に我が家の女子たちは暴れん坊。Julyの小さい頃は凶暴で、噛まれて何度も病院に駆け込みました。Runaがゲージをひっくり返すのは日常茶飯事で、おかげでソファーはボロボロ、カーテンはビリビリです…。Runaはドアがちょっとでも開いているとよく脱走をするので、目が離せません。近所でぐるぐるしてほっとけば戻ってくるけれど、車が怖いので探し回って捕まえに行く、そんな日常です。(笑)。どう訓練したらいいかも分からなく手を焼いたこともあり、トレーナーさんにしつけを教わったこともあります。効果抜群でしたね。わんちゃんとのコミュニケーションの取り方が分かるようになって信頼関係も深まり、破壊癖もようやく収まってきました。
そのぶん、気配り屋のKotaroは手がかからなくて助かっています。朝起きて一緒にマラソンをしてくれるので、1番落ち着く、相棒のような存在です。
個性がある3匹と、一緒に時間を過ごすにつれて自分が産んだ息子や娘みたいな感覚になってきました。日々、成長を見ていくのが楽しみです。そろそろ学校に通ってほしいですね。(笑)。

著者プロフィール

わんクォール編集部

わんクォール編集部

カインズ・ペットメディア推進室のWanQol編集チームです。わんちゃんとオーナー...

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