シオリ・ヒカル & ビスコ・グリコ

WanScene_055
WanQolが出会った素敵なオーナーとわんちゃん
@隅田川

わんちゃん:
Bisuko/チワワ(4歳)
Gurico/ミニチュア・ピンシャー(1歳)

BisukoとGuricoはどんな性格?

Bisukoは根暗で引きこもりタイプ。遊びたいときとそうでないときの差が激しくて、その時々で全然反応が違うんです。気分屋でなんだか猫っぽい。対照的に妹のGuricoはとにかく明るい子。甘えん坊で元気。いつも人にくっついてきます。生まれてすぐに親と離れたから、赤ちゃんのようにチュパチュパ私の指をおしゃぶりしてくるんですよ。一方で、パワーがすごいのかクラッシャーな一面も。おもちゃで遊んでいても、すぐ壊してしまうので買い換えてばかり…。机の木の部分とかもかじってしまいます。
ごはんに関しても正反対。Bisukoは繊細なのか、気持ちが落ち込むとごはんを食べなくなることがよくありました。病気かと思って病院に連れて行ったこともあります。Guricoは本当に食いしん坊。お留守番をしていたGuricoが小麦の袋を開けてばらまいて、それをほとんど食べてしまったこともあります。その後、体調を崩してしまい心配でまた病院へ。食べなさすぎと食べすぎ…両極端です(笑)。
全く違う性格の2匹だけど、鶏肉とお散歩が好きなところは一緒です。ごはんに鶏肉を混ぜると他の物があっても、鶏肉だけ食べちゃうところは面白いくらい似てます。Bisukoは雨の日散歩に行かないでいると、昔の散歩バッグを引っ張り出してきて「散歩に行こうよ!」って猛アピールしてくるんです。普段はすごくおとなしくては引きこもりなのに、どのわんちゃんとも仲良くなれるし、出掛けると生き生きしだすんですよ。Guricoはお外は好きだけど、大型、小型、どんなわんちゃんも苦手みたいです…。動物園に連れて行ったときには、いろんな動物に小さい体ですごく吠えてました。ただ、ホワイトタイガーにだけはビビっていたんですよね。野生の本能で、なにか他の動物にはないやばさを感じとったのかもしれないですね(笑)。

 

BisukoとGuricoを飼い始めたきっかけは?

犬を飼いたいとは思っていたものの、犬種は決めていませんでした。ペットを飼うのが初めてだったから、ぼんやりと「おとなしい子の方がいいかなぁ」って思っていたくらいですね。ただ、4年前ペットショップに見に行ったら、ごはんの時に唯一吠えてない静かな子がいたんです。それがBisukoでした。
あとから飼ったGuricoは実家の近所で子犬が生まれて、飼い主を探していたのがきっかけでした。オーナーさんの考える、飼い主の条件が《すでに犬を飼っている人》ということで、犬を飼っている実家にも声がかかったんですが、2匹もいるため、私たちが引き取ることにしました。事前に〝活発的な子〟と聞いて静かなBisukoとの相性も少し不安もあったけど、「女の子だったらうまくできるのかな…」と思い、まだ会ったこともないGuricoがうちに来ることになりました。

BisukoとGuricoとの暮らしはいかがですか?

家の中では放し飼いにしているので、自由に生活している2匹を見ていると楽しいです。GuricoはBisukoのことが大好きでいつも構ってもらいたがるけど、Biskoは気分屋なので気が向いたときに相手にするだけ。はじめはタイプの違う2匹を一緒にさせることを心配していましたが、 Bisukoは相変わらずマイペースに生きています(笑)。しかしGuricoが入ったことでの変化も少しありました。ごはんに対して消極的だったBisukoがよく食べるようになったんです。Guricoに盗られちゃうと焦ったみたいです(笑)。おてんばGuricoの登場によって、控えめな先住犬Biscoも取り込まれている様子を見ていると毎日面白いです。
夜、布団に入れてほしいときは手でカリカリとおねだりしてくるので、みんな一緒に寝ています。2匹とも赤ちゃんのときに我が家に来たから、寝ているときすごく体を寄り添わせてくれるんです。そんな無防備で安心しきった姿を見るのが日々の癒やしです。愛おしく感じますね。こうして、わんちゃんのいる生活をしていくうちに、もっと色々な場所でいろんな景色や出会い、体験などを一緒に共有したいなぁって思うようになりました。すっかり子どものような存在です。これまでは2匹を連れて伊豆の愛犬宿にも行ったことがあるのですが、これからも旅行をしていきたいですね。

著者プロフィール

わんクォール編集部

わんクォール編集部

カインズ・ペットメディア推進室のWanQol編集チームです。わんちゃんとオーナー...

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